2016年11月7日月曜日
登校拒否モードの息子(小2)。
ほら、ほら。
朝8:00過ぎたら
泣き出した。
はい、はい。
言い分を聞いてあげますよ。
4日金曜日に
音楽の授業が別のクラスと合同であったそうだ。
その時
別のクラスの男の子が
息子の頭と胸を殴ってきたのだそうだ。
しかもグーで。
しばらくその痛みが続いたのだそうだ。
今日月曜日
その音楽の授業がまたあるんだって。
(息子が今日の授業の準備をしたのは8:00になってから。)
(良い子の皆さんは、授業の用意はもっと早く済ませましょう。)
そう言えば金曜日にそんな話をしていたね。
確かその時は
担任じゃなかったけど
補助に来ていた先生に伝えたと言っていた。
金曜日に聞いた時は
泣いて登校拒否するようなショックを受けている感じは
しなかったけどなー。
フラッシュバックなのかなー?
はたまた
言い訳か?
とにかく今泣いてるもんねー。
担任への連絡ノートに事情を書き
息子を安心させ
一緒に登校。
今日(7日(月))は下駄箱まで連れて行かれました。
学校では朝会が始まっていました。
下駄箱には
知ってる先生がいたので
簡単に事情を話してきました。
夜
担任から電話がきました。
金曜日に息子が“殴られた”と伝えた先生は
その件について
担任もしくは学年主任に報告していなかったらしい。
今日(月曜日)
息子の担任、学年主任、その男の子の担任で話し合い
対策を講じてくれました。
何だか・・・
息子の登校拒否が
担任と学年主任だけじゃなく
別のクラスの担任まで巻き込んできたぞ・・・。
みんな一生懸命取り組んでくれる先生方で
ありがたい限りです。