2018年1月8日

新年早々 夜間救急病院へ⑥(入院2〜3日め)

   

担当医が言うには

エコーや造影剤でのCTからみると

盲腸ではなく

腸炎の疑いの可能性の方が

高いかもしれないという事だった。

その他いろいろ丁寧に説明してくれたが

要するに

“もっと腫れが引いてみないとわからない”

って事のようだ。

 

今日のデータも

別の医師がみたら

また違う見解かもしれない、

という事も言ってたし。

 

この2日間の点滴の効果なのか

夕方の触診の時

昨日より痛みが和らいでいた。

 

1月7日(日)

朝起きて

ちょっと胃の辺りがムカムカ。

そういえば昨日もそうだった。

すぐ忘れたけど。(治った!?)

入院の時に買った葡萄ジュース。

飲みたいな。

朝ごはんの代わりに飲んでみた。

ちょっとだけ

一口。

 

美味っ!!!(*゚∀゚*)

 

もうちょっと飲んでみた。

 

美味しい〜〜♪)^o^(

 

ちょっとずつだけど

 

1〜2時間かけて

 

飲み干した!(280g)

 

下腹部右側だけ痛みがある。

痛みとしては

今日のほうが

気になるな。

 

痛い物体(腫れてるもの)は

小さくなってる気がする。

うつ伏せできなかったのが

できるようになったもん。

腫れそのものは

小さくなってきてる気がする。

 

午後は

缶コーヒー(カフェラテ)を飲んだ。

美味しいね〜〜!!!(o^^o)

数時間かけて

全部飲んだ。

 

微熱があったり

なかったり。

微熱があるのは

炎症のせい。

早く微熱引いてほしい。

 

pm8時

点滴の針を刺してる部分が

腫れてきてしまったので

夜勤の看護師に取り替えてもらった。

そしたら

新しいのは

肘の近くに刺したので

腕を曲げると痛い。

変えてもらってから

小指が冷えてるような

痺れてるような感じもする。

今夜の分終わったら

外してもらい

明日の点滴の時

日勤の看護師につけてもらおう。

と思ったら

新しいのをつけた看護師が

点滴の針の様子を見に来た。

事情を説明し

こちらの意向を伝えると

「刺した場所が良くなかったですもんね。」と

嫌な顔せず承諾。

この時点での点滴は

私の食事代わりの栄養剤のみ。

もう残り僅かだった。

(でも20〜30分はかかると思うが。)

看護師「じゃ、残りも僅かだしもう外しちゃいましょう。」

私「でもまだ残ってますよ。」

点滴の残をみて

看護師「ちょっとだけだし。」

そう言って外してくれた。

 

あっ

 

私のご飯

 

私の栄養

 

それ「維持」って文字が見えるけど

 

生命に必要な

 

最低限の栄養しか入ってないんじゃ・・・

 

あー

 

私のご飯〜〜

 

最低限の栄養もとれなくなっちゃうじゃん!

 

そうだっ!!!

 

明日

 

美味しいジュースで補おうっと!ヾ(・・;)ォィォィ

(注:この輸液が実際にはどういうお薬かは、私は知りません。)

 

パパと息子は

今年になって

今日初めて

遊びに出かけたそうだ。

息子には可哀想な事したな。

パパも

病院に来る度

弱ってきてる気がする。

大丈夫かな?

心配。




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