2018年5月17日

退院一週間後の診察

   

退院して一週間後

2018年5月8日(火)

 

診察のために病院へ行きました。

 

いつものように

まずは採血検査。

 

採血の順番待ちが10分程度。

その後

その結果が出るのに

一時間位

と言われていましたが

30分位でした。

 

こんなに待たないなんて

超ラッキー!!!

 

たまたま

患者さんが減ったタイミングだったようです!

 

先生「どうですか?」

私「はい。順調です♪」

先生「(笑顔で)そうですか!ちょっと傷口見せてもらっていいですか?!」

私「あっ、それで、先生。おへその所におできみたいのができちゃってるんですけど。」

先生「どれどれ? あー、これね。感染しちゃったかな~?」

私(心の声)「(マジ?大丈夫か?)」

先生「数か月でフラットになるはずですよ。もしフラットにならなかったら来てもらえれば局所麻酔ですぐ取れますから。」

私「そうなんですか?!」

 

そんな感じで会話は続きまして。

4か月を目途に

もし治ってなかったら

先生の所へ行けば

すぐ対処してもらえることがわかり、

ホッと一安心。

 

先生「じゃ~、これでもう終了です。完治です。」

私「えっ?ホントですか?ありがとうございます!」

先生「1月からでしたからね。」

私「もう、あの時は私の体どうなっちゃったの?って・・・」

先生「そうですよね。」(^^)

 

先生、

あの時はそんな態度とってなかったけど

初めて私のお腹の中のデータを見た時は

かなり重症患者だったようです。

 

先生と話していると

消化器外科のいつもの看護師さんが通りがかりました。

私思わず

「今日で終了になりました~!」

声を掛けてしまいました。

看護師さん「良かったですね~!」

 

でもね、

まだ傷口の痛みは残っています。

笑うと

イタタタタ・・・

大声を出すと

イタタタタ・・・・

 

とはいえ

日に日に回復しているのは

実感できています。

 

手術痕は

おへそから下に向かって

1.5センチ。

その他

2か所傷口があります。

 

1か所は

1.5センチ。

傷口はきれいにくっ付いて

ちょっとケガしちゃった?程度の傷口です。

 

もう1か所は

傷口半分7~8ミリはきちんとついているのですが

残りの7~8ミリは開いてしまいました。

先生に言うの忘れちゃったけど

そんなに大きな傷跡じゃないし

ちゃんと治れば

もうちょっと目立たなくでしょう。

やはり“ちょっとケガした”レベルなので

問題ないです。

 

腹腔鏡手術する前に

お腹の写真撮っておけば

beforeーafterで見比べれられたな~

とちょっと後悔してます。

 

 

傷口に関しては

おへその出来物以外については

それほど気になっていません。

 

20代だったら

ちょっとショックだったかもしれませんけど。(^^;)

 

話がそれてしまいました。

 

この日の診察から

更に10日程経ちました。

 

手術痕の痛みはグングン減って

ほとんど気にならなくなりました。

 

その代わりに

下腹部右下の方・・・

というか

膀胱の右寄り

というのか

時々

ちょっと痛みみたいなものを感じます。

なんだろう?

これ。

左側と比べると

ちょっと腫れてる感じもするの。

 

手術の影響かな?

もうちょっと様子見て

変だったら

先生に電話してみるつもりです。

 

このままいつの間にか

気にならなくなってる

ってこともあるかもしれませんしね。




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