えーっと
どうしてそんな話になったんだか覚えてないのですが
息子(6歳)とバスに乗っていたときでした。
外をみながら
いろんな看板などを読んでいました。
「白」の文字。
「しろ」以外に
「はく」とも読んでいた息子。
私が
「英語だとホワイトだねー。」と言ってみました。
数年前
息子がセサミストリートをよく見ていた頃
簡単な色も英語で言えるようになっていたのですが
もう~忘れただろうな~?!
と思っているので
ちょっと復習だよー!
ほわいと。
ホワイト。
white.
すると息子。
一体どこからでてきたのだか
突然
「『目』は『じ』とも読むね!」と一言!。
「えっ? 『じ』?」
もう一度聞いてみました。
「『目』を『じ』と読むの??」
「そう。『じゆうがおか』の『じ』」
得意げな息子。
はい。
「じゆうがおか」は「自由が丘」と書きます。
「うわっはっはっはー!
はい、はい、はい。
自由が丘の『自』ね~。」
息子らしいです。
「あのね、似てるんだけど自由が丘の『自』は『目』じゃないんだ。
『目』の上にカタカナの『ノ』をつけるんだよ。
『ひげ』をつけるんだよ。」(#^^#)
息子よ
相変わらずナイスなイマジネーションだね。
そうやって
思いつくままにどんどん読んでごらん。
今はどんどん読み間違えて良いんだよ。
そうすることで
どんどん読めるようになる訳だし
ママのブログネタにもなるからね!ヾ(–;)ぉぃぉぃ