先日
健康診断をしてきたので
検査結果を聞きに行ってきました。
心電図検査で
「非特異的T派異常・PR短縮を認めます」
とコメント欄に記載されていました。
検査結果を診てくれた内科医から
幾つか質問され、
答えると
「う~ん。〝異常なし〟で良いでしょう!
年一回、また検査してください。」とのこと。
良かった♪
家でネットで調べてみたら
非特異的T派変化とは・・・
中年女性
にしばしば認められます。
とありました。
中年女性か・・・・
ん~~~っ・・・・
ん~~~っ・・・・
ん~~~っ・・・・
仕方ないですね。
私、
first
47歳
ですから。
正真正銘の
中年女性
なんですっ!!!
って、
もう開き直るしかないですね。
現実は
現実ですもの。(;´д`)トホホ
実は
これまで健康診断といえば
10年以上にわたりお世話になっていた病院があったのですが
今年に入り
閉院してしまったのです。
今年から別の病院で
健康診断してきました。
前の病院では
心電図で何か認められたことなんてなかったのですが
病院が変わったことで
心電図の機械が変わり
細かい部分まで診てもらえるようになったのでしょうか?
それとも
やはり 中年(←妙に強調!) だからなのでしょうか?
いずれにせよ
特に心配することはなさそうなので
良かったです♪
っていうことで
終わりにしたいと思います。
はいっ。
2014年8月15日 8:25 AM
お疲れ様~。
自覚症状などは、何もないのよね?
大丈夫だと思いますけど・・・^^;
私なんて、期外収縮で、脈とびありますよ。
調べるだけ調べて、異常なしでした。
ただ、やっぱり心配やなぁって思ったら、
一度、「循環器科」のある、総合病院へ。
やっぱり、きちんとした診断は、
個人病院や、内科医では、あてになりません。
私も総合病院の、循環器科部長に診てもらい、
24hホルター(異常が出たら、これをしてる人
とても多いですよ)と、他、色んな検査を
受けました。
夜中に、ちらっと発作は出てるけど、
特に問題にする状態ではないし、他も
異常なしと言う事で、気にしすぎると、
症状は悪化するので、病気は無い脈とびだと思い、
自覚症状があるのは、キツイと思うけど、
堪えて慣れてくださいねって言われました。
気になる時は、24hホルターだけでもどうぞ。
てか、気にしてないようだし、大丈夫かな?
2014年8月16日 1:33 PM
To りょうさん
自覚症状は全くナイです。
りょうさんにコメントいただいてチェックしたら、私が健康診断した病院に循環器科がありました。
もし気になる症状が出たら、こちらに受診しようかと思います。
いつもありがとうございます。
2014年8月16日 9:18 PM
期外収縮は、大半の人が
自覚症状はありません。
私は脈とびがあると、うっ!って
苦しくなるので、飛んでいるのが
解りますが、自覚症状が無いと、
不整脈を発症してる事に気付くのが遅れるとか。
次のドックでも指摘されたら、24hホルターを
一度は受けた方がいいでしょうね。
これも検査の一つですから。
あ、受けるなら、冬場に。。。
夏は、あせもが出来ます(*_*)
2014年8月17日 12:29 AM
To りょうさん
うわっ、もし24hホルター検査が必要になったら〝冬〟が良いのですね。
是非是非そうします。φ(・_・”)メモメモ
冬場のほうが、上着等で装置つけてるのもわかりずらいですもんね。
アドバイス、ありがとうございます。
2014年8月22日 12:57 PM
装着はテープなどで固定をするので、
かぶれるんです。かゆみで辛かった。
それも含めて、冬場の方が・・・
心臓の状態も冬の方が悪くなりますからね。
泌尿器科行ってきました。
野村先生の婦人科泌尿器科の両方の
診察(内診)がやたらと手際が良くて、
痛みもないし、びっくりしました。
あっという間でした。
結果、膀胱と直腸が下がってると。
手術は様子をみてもいいと言われて
半年後の予約を入れたのですが、
その時ご一緒だった、50代の方が
2人とも手術予定を入れたとお聞きして、
やっぱり手術の予約だけは入れておこうと思った次第です。
と言うのが、予約、一年待ちです。
びっくりしました。
半年後の診察予定まで待って、予約を入れたら、一年半。
膀胱瑠はいいけど、直腸瑠が心配。
排便障害出たら怖い。
膀胱瑠と子宮だけで、直腸は下がりませんでしたか?
なんだか、情けないです(T_T)
2014年8月25日 2:31 AM
りょうさん、診察お疲れさまでした。
痛みもなく済んだとのことで良かったです。
それにしても、手術の予約がいっぱいなのにはビックリしました。
それだけこの病気で悩んでいる女性が多いってことかもしれないですね。
私の場合は、膀胱瘤と子宮下垂だけでした。
りょうさん、情けなくなんかないです!
膀胱が落ちるか、子宮が落ちるか、直腸が落ちるかなんて、そんなの偶然です。
りょうさんは骨盤臓器脱を発症させる条件が幾つも重なってしまっただけなんだと思います。
それは、物事に常に一生懸命取り組んでこられたから。
私も症状が酷かったころは情けなくなって、一人で涙を流したもことあります。
気が遠くなりそうになりました。
だから、りょうさんの気持ち凄く良くわかります。
だから、辛くなったら思いっきり泣いてください。
そして気持ちが落ち着いたら、現在の生活環境を見直して、少しでも症状が改善できる方法を模索できたらいいなと思います。
私の同じ病気の知り合いは、床に直に座るタイプのテーブルから、椅子を使うテーブルの生活スタイルに変えると言っていました。
2014年8月25日 2:52 PM
予約の多いのには本当にびっ
くりしました。
多分、腹腔鏡手術が4月から
保険適応になったこと。
そして腹腔鏡手術を執刀され
てる先生が全国でも少ない事
で、集中しているようです。
先生曰く、この手術は、
4~60代の比較的
若い方を対象に、
勧めているようです。
手術時間は従来のものの
倍掛かるそうですが、
何よりも術後の経過が
良い事と、違和感が出ない
膣をきらなくていいので、
出血が少ない事だと
言う事でした。
この手術が、アメリカでは
主流なので、今後日本でも
主流になって来ると思います
っていう事でした。
2014年8月26日 1:52 AM
りょうさんは、いつも一生懸命に物事に取り組んでこられてきて、〝偉いなー!〟と感じております。
そんなりょうさんが、一日も早くより快適な生活を送れる日が来ることを祈っています。