2018年11月7日

登校拒否は続くが、誤解がわかった

   

2018年11月6日(火)

パパは健康診断のため

仕事は休みだった。

息子は通学時間帯には遅刻だけど

授業には間に合いそうな時間帯に

出かけて

くれそうで

あった。

息子がドアを開けた。

パパとママでお見送り。

だが

そこからなかなか進まない息子。

ドアを蹴り始めた。

意味不明に

壁も蹴り始めた。

(ムリだ・・・。)

私は心の中で叫び

部屋の奥へ引っ込んだ。

パパが息子に何か話しかけていたが

息子は玄関の中に戻ってきてしまった。

(息子を)送っていくために

急いで支度を始める私。

少し様子見て

学校へ遅刻の連絡。

9時30分頃

学校に連れて行った。

夕方

息子が帰ってきた。

今日は特に問題なく過ごしてきたようだ。

雨が結構強く降っていたので

サッカーの練習があるかどうか気にしていたが

中止の連絡がないので

サッカーへ行った。

その間に

私は

昨日息子と喧嘩した女の子のママへ電話をした。

その時分かったのは

息子の言い分と女の子の言い分が違っていること。

たぶんどちらも嘘はついていない。

親に話したように見えたんだ。

この時一緒にいた他のお友達に話を聞けば

この二人とまた違う事を言うのかもしれない。

そんなもんなんじゃないかな?!

トラブルの時は

どんな時も

双方の話を聞かないとわからないものだな。

このママ友も

いろいろ心配していることがあり

お互い情報交換をして

「来週、保護者会で!」

と、15分位で電話を切った。

昨日のラインがそっけなかったのは

体調が悪かったからだった。

実際

電話の最中

何度か咳をしていた。

大丈夫かな??

息子がサッカーから帰ってきたから

息子と女の子の言い分が違ってるよとの旨

話をした。

息子は「えっ?!」と

そのままスルー。ヾ(・・;)ォィォィ

ま~、そんなもんかもね。

電話して良かった♪




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