2018年10月29日(月)
朝・・・
とうとう・・・・
やっぱり・・・
ついに・・・
恐れていた通り・・・
学校に行ってくれない息子(小4)
いろいろ励ましたり
そんな事が面倒臭くなり
息子と普通におしゃべりしてたり・・・
あ~あ
9時過ぎちゃった。
担任から電話ないね。
私も学校にかける気ないし・・・
と思ったら
電話が鳴った。
擁護の先生からだった。
息子が学校に来てないことで
担任でなく
擁護の先生が電話をくれた。
事情を説明し
私が10時頃出かけなきゃならないので
最悪は
その時に連れて行くと伝えた。
そして
10時に連れて行った。
教室には誰もいなかった。
4年生全クラス空だった。
擁護の先生から
2時間目は演奏会の事をやると聞いていたので
「体育館かな~?」
と体育館へ向かった。
途中
保健室の前を通ったら
電話をくれた擁護の先生がいた。
子供たちは音楽室だという。
私「先生、10時に私が連れて行くって伝えてくださったんですよね?!
机にメモひとつなかったので。」
擁護先生「私がすぐに(担任に)伝えられなかったので、そのせいかもしれません。」
私「あっ、そうだったんですね。」
実は明後日
校長先生、担任、息子、私の4人で面談することになっている。
そのいきさつがあるので
息子に何かあったのは担任も察しているはず。
息子が登校を渋っているのに
担任でない人が電話をかけてきたのも初めてだが
何のメモもない状態で
教室に誰もいないのも
初めて。
ま~、いいよ。
たまたま
ってこともあるから。
夕方
元気に帰ってきた息子。
夜
サッカー仲間とのグループラインで盛り上がり
かなりご機嫌モード♪
良い仲間に巡り合えて良かったね!