2018年9月5日

ショートステイから老健へ

   

母が退院して

約10日。

 

実家の目の前にあるお店程度だったら

買い物に行けるようになってきたようです。

 

今日(9月4日)は

父がショートステイから

介護老人保健施設(老健)に移動する日です。

 

今日は何やら

やたら大きな台風が来てますが

ショートステイは他の利用者さんの都合もあり

延期できないので

今日引っ越すしかないんです!

 

午後1時にショートステイにお迎えに行きました。

簡単な手続きを済ませ

タクシーで老健に向かいました。

 

1時30分頃

老健に着きました。

 

老健は

実家から歩いて

10分から15分程度の所。

しかも

今のマンションに引っ越す前に住んでいた場所からは

5分から10分程度の所。

今はすっかり変わってしまったけれど

その地域独特の雰囲気っていうのか

昔を思い起こさせるものは残っていますよね。

 

今のマンションよりも

父にとっては思い出が詰まった地域の近くに来て

慣れ親しんだ空気を吸えて

父がちょっと

落ち着いているような気がしました。

気のせいかな?!

 

父の部屋は4人部屋の窓際。

ベッドに案内されると

窓から飛行機が見えました。

父は

「爆撃だ!」

と言って

脅えました。

「おじいちゃん、あれは旅客機だよ。ほら、あれに乗って一緒にハワイに行ったじゃん!」

「・・・そうか・・・旅客機か・・・」

「そうだよ。あれに乗ってどこか行きたくなっちゃうね!」

 

とりあえず旅客機だと理解してくれたようです。

その後は

飛行機を見つけると

「あっ、飛行機だ!」と

つぶやいていました。

 

父は小学生の時

第二次世界大戦真っ只中でした。

戦争で

空から

爆弾が降ってくる。

それは

それは

恐ろしかったのでしょう。

 

父は認知症になってから

空爆に脅える様子を見せるようになりました。

認知症になった事で

戦争の時の恐ろしい記憶が

蘇ってしまったようです。

 

先日も父に

「おじいちゃん、戦争はもう終わったんだよ。」

「そうか。終わったのか。」

「そうだよ。昭和も終わって今は平成といって“平和が成立した”って書くんだよ。」

「(戦争なんて)あんなものは二度とやるもんじゃない!」

 

戦争の時はまだ子供で成長期だった父。

空爆の恐怖の中での毎日。

大きな心の傷となっているのでしょう。

 

戦争って・・・

 

さてさて

 

老健では

また健康診断。

健康診断を済ませて

老健に来たのにね。

またやるの。

ふーっ。C= (-。- )

今回はMRIまでやりました。

 

老健では

老健のケアマネさんになるので

その方から老健でのサービス内容について

いろんなことを説明してもらいました。

(老健を退居したら、元のケアマネさんに戻ります。)

 

老健を出たのは

5時近くになっていました。

 

そこから実家へ。

歩いて10分から15分程度です。

 

母に

父が老健で生活するにあたり

今日足りなかった物品を伝えてきました。

実際にそれらを持っていくのは

私になるか

母になるかわかりませんが。

 

今日は実家で

母と二人で食事をして帰ろうかとも考えていましたが

台風の影響で

風の強さが半端なく

電車にも影響が出始めているようだったので

6時過ぎには

実家を出ました。

 




この記事をどう思いましたか?
  • すばらしい (0)
  • 面白い (0)
  • 役に立った (0)
  • 気に入った (0)
  • ほのぼの~ (0)
次の記事へ進む「 »」
前の記事へ戻る「«

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

計算式を完成してください。 (Please calculate.) *

最近のコメント

広告(AD)