父の尿毒症について

泌尿器科で尿毒症と診断され

バルーンカテーテルを装着し

3週間に一度

カテーテルの交換のための通院を

余儀なくされている父。

 

父の尿毒症の原因を先生に尋ねました。

 

尿毒症といっても

正確には尿毒症一歩手前の状態で

脳からの “尿を出せ!” という司令が

うまく機能していないという事でした。

 

父がギリギリ尿毒症にはなっていないというのは

ちょっと喜ばしいことではありました。

 

悪化していく父の認知症

介助者である母の健康面など

問題は山積ですけどね。

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