2015年3月26日

卒園間近の親子ゲンカ

   

息子(6歳)を耳鼻科に連れて行く日だった。

保育園にお迎えに行き

保育園を出るとき

バスが来る時間まで

あと5分。

運行状況で

今どのバス停まで来てるかチェック!

結構近くまで来てる。

息子は

少しでも長くバスに乗っていたい為

最寄りバス停より2つ戻ったバス停まで歩いて行って

バスに乗りたいという。

とてもそんな時間はない、と言うと

じゃ、一つ手前(戻った)のバス停で、という。

仕方ないので、

急ぎ足で最寄りバス停より一つ戻ったバス停へ。

裏道から行った。

私は息子に知らせたい大事な話があったので

その話をしながら・・・・

あれ?

あれ?

あれ?

そろそろ通りにでないと、じゃない?

別の裏道でも知ってるのかな?

息子の方が裏道詳しいからね。

結局

2つ戻ったバス停に着いた。

時間をチェックすると

バス発着時間は数分過ぎている。

運行状況をチェック!

ちょうど行ってしまったところ。

「もー、どうすんのよ!間に合わないって言ったじゃん!なんでこっちまで来たのよ!」

息子は次のバスの時間をチェックし

次のバスに乗ろう、と提案。

「耳鼻科の受け付け終わっちゃうよ!」

ってかさ~

嘘ついて

(後に始めから2つ分戻るつもりだったと確認済)

間に合わないバス停まで来させ

バスに間に合わなかったんだから

まずは

「ごめんなさい」だろう?!

(注:このバスは本数が少ないのです。)

怒り心頭の私。

結局この日

息子から謝罪の言葉は聞けず。

連絡ノートに喧嘩してることを書いたので

翌日の保育園お迎えの時

担任の先生が

息子が「自分が悪い。」と自覚しているのを確認して

「『おかあさん怒ってるからちゃんと謝るんだよ。』と

くぎを刺しておきましたよ。」と伝えてくれた。

それでも

息子からは一切謝罪なし。

息子「マ~マ、〇〇やって~。」

私「自分でやれ。」

基本、息子とはあまり口を聞かずに過ごした。

食後

私から口を切った。

なぜ、

どうして怒っているのか説明のあと

「もうママはあなたの小学校の準備はしません。
買う物があるならパパと行ってきなさい。
名前付けも全てパパにやってもらいなさい。」

慌てた様子の息子。

息子「ごめんなさい・・・。」

私「何に対して?」

私は続けた。

「いくら頭が良くて数字が得意で漢字が読めても、人間としてもっと大事なことがあるんだよ。
それが欠けてるの。」

そしらぬ素振りで

保育園からのクラスだよりを楽しそうに読んでいる息子。

保育園が大好きなのだろう。

じゃ、なぜ

朝、親が希望した時間に行かずに

先生にも友達にも迷惑かけるの?

あなたに朝もっと早く出てもらうために

あの手この手でどれだけ努力してきたとおもっているの?

私「この一年、保育園楽しかったよね。
ママはね、あなたが朝もうちょっと早く家を出てくれたら仕事も早くできるし
そうすれば時間が取れるようになって、あなたを1時お迎えしてもっといろんなところに
遊びに行きたかったよ。でも、もうその夢は叶わないんだ。ママの夢は叶わないんだ。
もっと君と遊びに行きたかったよ。」

大粒の涙であふれていた私。

息子も泣いてた。

ママの気持ち、わかってくれたかな?

息子の言葉を待った。

そして

息子はこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「(食後の)デザートは??」




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