2020年6月17日(水)はお誕生日でした♩
えっ?
誰って?
私!の誕生日です。ヽ(^◇^*)/ ワーイ
17日に日付が変わったばかりの真夜中。
旦那さんJINNI(ジーニ)が
「誕生日・・・」とぶつぶつ。
「おめでとうって言って良いのかわからんけど。」
というので
「何歳になっても『おめでとう』だよ!」
と教えてあげました。(▼∀▼)ニヤリッ
一晩経って
朝が来て
JINNIは在宅ワーク。
息子は分散登校の登校日。
帰宅後はリモートで塾。
私はいつものように家事その他に追われ
あっという間に夜。
いつもと何も変わらない日常。
息子、ママの誕生日忘れてるみたいで
“おめでとう”の一言もなし。
数日前は覚えてたんだけどね。
夜10時過ぎ。
息子が歯を磨き始めたので
「今日は仕上げ磨きなしね。」と伝えると
「えっ?そうなの?」とびっくり!
「(自分の)誕生日くらい何かひとつ
(ママがやらなきゃいけないこと)減らしてよ。」
慌ててカレンダーで日にちを確認する息子。
「ケーキもいらないから。」と大きな声で付け加えた。
近くにいたから聴いてた(はずの)JINNI。
実は
先日JINNIと息子からプレゼントは受け取っていた。
でもそれがとってもビミョーーーーーーーーーー。
うーむ。(-_-)
誕生日当日はケーキのひとつもないのか・・・。
今年も寂しい誕生日・・・。
息子が突然「ママ、おめでとう♪」を連呼してきた。
小6となった今でもママにベッタリしてきてくれる息子だが
日常“大好き”を連呼して
大切な記念日に知らん顔するのは
“大好きの安売り”でしかない。
これ、私の勝手な持論。
もちろん息子には言ってないが。
息子が寝て、、、
JINNIに自分の気持ちをぶちまけた。
今この家に自分の居場所が感じられない、と。
それはこの前も話した事。
心が折れてる時に誕生日が来ても
家族からの「誕生日おめでとう!」の気持ちが受け取れたら
それだけで
どれだけ元気が出ただろう。
特に私
イベント好き♪だし。((^┰^))ゞ テヘヘ
この話し合いの時に
今回の微妙だったプレゼントは
前から色々考えていたものだと分かった。
実はあるトラブルに巻き込まれていてね。
そのことについて
家族でよく話し合っていたら
微妙なプレゼントになることはなかったの。
これだけ聴いたら
何を言ってるかわからないと思うけど
まー、そういうことなのだ。
ちなみに、、、
53歳になりました。
会社員だったら
定年後の事を
考え始めなければならない年齢です。