2019年11月17日

老老介護

   

2019年10月

父(要介護4)の介護認定調査がありました。

父の介護度のチェックです。

その結果が1ヶ月ほどかかり

このほどやっと結果が出ました。

 

父は

要介護5になりました。

要介護5とは

最も重症な介護度だという事です。

 

この数ヶ月の父の様子を見てて

認知症がひどくなっている感覚はあったので

「とうとう来たかー!」

って感じですかね。

同じ認知症の症状が出てても

父は尿道カテーテルを導入しているので

その分介護度は高くなるとは思いますが。(素人判断)

 

ここ最近は

世話好きな母がとうとう根をあげたことが何度もありました。

介護疲れで

ブログには書けないような

恐ろしい言葉を放つことも増えました。

それでも

時折正常になる父がいると

「今日はまともだったからいろいろお話したのよ。」と

嬉しそうに話す母。

母の声のトーンも違うのです。

夫婦って不思議です。

 

実は

母も介護認定を受けています。

要支援1でした。

(母は80半ばという年齢もあるのでしょうが介護認定の検査をすると要支援1は必ず貰えるようです。←母の友達の話では。)

今年、母は

要支援2

になりました。

腰が90度に曲がってしまい

シルバーカーなしでは歩けません。

シルバーカーを利用しても

遠くへは歩けません。

昨年腸閉塞の手術をしたせいなのか

腰が曲がってしまったせいで

内臓の位置関係がおかしくなったのか

その周辺の不調も多いようです。

 

父はおそらく

母がスーパーウーマンだと思っているようです。

母は何でもやってくれる。

母は何でも出来る。

母は何でもこなせる。

母に任せておけば大丈夫!

父は

自分が物事を正常に考えられなくなったことは理解できるので

その事への不安が常につきまとっているのでしょう。

余計に母への依存心も強くなるようです。

 

辛くなった母は

私に電話をかけてくる。

いつしかそれはほぼ毎日。

1日のうちに何度も何度も

電話がかかってくることもしばしば。

合計すると、毎日のように

30分から1時間の電話。

(最長は3時間。)

 

同じような病気になっても

回復していく人もいます。

その違いを考えた時

こんなに認知症が進む前に

何時間かかってもいいから

自分自身で出来ることは

自分でやるように

周りは見守ることで

本人が努力できるように

環境を整えてあげられればよかったかもね

と思う。

世話好きで優しい母は

それが出来なかったの。

すぐやってあげちゃってたの。

世話好きで優しい面が裏面に出ちゃったのかもね。

とはいえ

24時間介護し続けなければならない者からしたら

その立場にならないとわからないこともあるだろうしね。

批判はできないよね。

元々どこの脳が壊れたかの違いもあるだろうしね。

 

一体何が言いたいのか

わからなくなっちゃったけど

要するに

父は要介護5

母は要支援2

80代半ばの母が

80代半ばの父の介護をしています。

老老介護な訳です。

大変なんだよ!

ホントに!

 

 

 

 




この記事をどう思いましたか?
  • すばらしい (0)
  • 面白い (0)
  • 役に立った (0)
  • 気に入った (0)
  • ほのぼの~ (0)
次の記事へ進む「 »」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

計算式を完成してください。 (Please calculate.) *

最近のコメント

広告(AD)