2018年12月29日

血まみれの息子⑧(固定装置の除去)

   

2018年12月28日(金)

固定装置が除去されました。
息子が歯を脱臼したのが11月27日なので
ちょうど1か月です。

私は息子のすぐ脇に立って
除去の様子を見守ることが出来ました。

口を閉じないようにかな?って器具をつけられて
ウイーンと機材が音を立てて除去が始まると
「痛い、痛い」と大騒ぎの息子。

「痛くな~い!」と一蹴する先生。(^^;)

息子があまりに痛がったからか、
本当にキリが良かったのか
口をゆすぐように促した。
ポロポロ・・・と涙が流れ落ちた息子。

私「あっ、泣いちゃった・・・(^^;)」
先生「泣いてる?」 (゚゚;)エエッ?
そして・・・
「1か月前、あれだけ酷い状態で頑張れたんだから、こんなの大したことないでしょ~?!」
みたいな事言ってました。

どうも息子は
「痛い」
でなく、
「苦い」
と言っていたようです。
除去するときに使ってた薬剤が
息子には苦く感じた物があったようです。

先生「苦い???」 「(゚ペ) エットォ…

先生の息子への声かけを聞いていて、
ケガしてこのクリニックに連れてこられた当初、
どれだけ酷い状態だったかを
つくづく感じさせられました。

装置が外れ、
接着剤もきれいに落としてもらいました。
一見すると、何事もなかったかのようです。

1か月前
このクリニックに駆け付けた時の
腫れあがった唇
グチャグチャな歯茎
固定装置が痛々しかった口元が
まるで嘘のようです。

先生が心配事として3点あげました。
1、歯の神経がのこっているかどうか 
2、歯の色が変わってしまわないか 
3、歯根の治療が必要となるかどうか 
これらは今後の経過観察していく中で
わかっていくもののようです。

今回、固定装置を除去しましたが、
まだ前歯で噛むことはやめてほしいとこの事でした。
固定装置を外し、
一見何の問題もなさそうに見えるのですが、
まだ多少グラグラするのだそうです。
口の中で舌で前歯を押したりするのも厳禁です。

年明けの1月中旬に再診。
その時に問題なければ、
息子のサッカーも復帰できるとの事です。

この1か月何度か
「サッカーしたいな。」
と呟いたり、
ポロポロ涙を流したこともありました。

あとちょっとでサッカーできるからね!
ウリャッ!! ヾ(*・-・)ツθ☆● キーーーック!!




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