40歳の妊娠(33w4d)：婦人科での最後の健診と静脈瘤

妊娠33週(9ヶ月)になりましたfirstです。
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お腹の子を授けてくれた婦人科クリニックでの
最後の妊婦健診に行ってきました。
(今後は出産する方の病院へ完全転院です。)
このクリニックでのエコーは、とてもクリアで綺麗な画面なので
この日は主人にも一緒に行ってもらって
赤ちゃんを見てきました。
(3Dとか4Dとかではありません。)
この日の健診の時、
赤ちゃんは寝てました。(v_v)
あらら・・・。(^^ゞ
(赤ちゃんが)動いてるところを
見せてあげたかったんだけどなぁ～。
まっ、前回主人がみたのは13週の時。
当然その時より骨もしっかりしているし
赤ちゃんらしく(人間らしく？)成長した姿を見れたので
まっ、いいかっ！
この日は、このクリニックでの最後の健診ということで
内診もしてくれました。
この日の最後の患者でもあったので
エコーはいつも以上に丁寧に診てくれました。
先生「（赤ちゃんの）おしっこもたまってないですね。」(^o^)
私「あっ、そうですか…。」
何だかんだ順調に成長している我が子。
相変わらず標準よりちょっと大きめでした。
この日の推定体重：2,188グラム。
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実は、最近
足の内腿の付け根辺りがとっても痛い私。
先生に聞いてみました。
先生は内診の時、その痛い部分を見て説明してくれました。
静脈瘤(じょうみゃくりゅう)というのだそうです。
妊婦さんがお腹が大きくなった事で静脈の流れを鈍くしてしまい起こることで
今後もう少し酷くなる可能性もあるそうですが
出産してしまえばあっという間に元通りに治ってしまうそうです。
立ったり座ったりはもちろん
歩くのも痛いけど、
耐えるしかないみたいです。。。(*_*)
その日の夜、痛い部分の内腿の付け根辺りを
(お腹が大きくてよく見えないのだけど)
頑張って見てみました。
青白いミミズバレみたいのがウニョウニョ広がっていて
気持ち悪かったです。(・_・、) グスン
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この日の夜、
面白い事が起こりました。
主人とテレビを見ていました。
私が幼い頃放送していた
アメリカのテレビドラマの再放送です。
お腹の赤ちゃんも起きていて
ポコポコしてたので
お腹を出して
主人に
「見て、見てぇ～。すごく動いてるよぉ！」
と2人でお腹に注目していました。
「おー、すごいなぁ！」
お腹に足型がでると聞いたことがありますが
そうなるほどではありませんでしたが
手を当てなくてもその動きがはっきり見えました。
すると…
テレビで
そのアメリカのテレビドラマのテーマソングがちょうど流れていたときでした。
んっ？？？？
赤ちゃんの動きが
そのテーマソングとぴったり同じリズムで動いているのです♪ヽ(*’0’*)ﾂ ﾜｧｵｫ!!
前回の婦人科クリニックでの健診の時
先生が「音楽に反応してるね！」と言われたのを思い出しました。
あの時、私自身は音楽に反応してるのに気がつきませんでしたが、
先生がおっしゃっていたのは本当のことだったのです。
ちゃんと赤ちゃんは外の音を感じているのです。

This entry was posted on 2008年3月9日 at 7:44 PM and is filed under 40歳の妊娠＆初産. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.