息子の学校では
年に数回
息子のクラスで
読み聞かせをする機会があります。
今回は
「やまからきた ぺんぎん」
(佐々木マキ 作・絵)
というお話を読んできました。
この「やまからきた ぺんぎん」は
区立図書館に家族3人で行って
3人で良さげな本を探してきました。
良さげな本を
4~5冊借りてきて
家でちゃんと読んで
私が良かったと感じた本と
息子が良かったと感じた本で
選びました。
「やまからきた ぺんぎん」は
図書館に行った時に
“今月のおすすめの本”ってコーナーにあった本でした。
読み聞かせ当日。
子どもたちはいつものように
真剣に聞いてくれました。
小さな笑い声が聞こえた時に
“楽しんでくれてるんだな-。”って
ちょっと一安心。
お話が終わり
担任が「感想がある人!」って聞いたら
7~8人くらいの子が手を上げてくれました。
いつもは2~3人だったので
ちょっとうれしい私。(#^-^#)
ある子が言った
ある感想には
手を上げた他の子達が一斉に
「同じ(感想)です!」と。
読み聞かせをする度に
毎回違う反応があって楽しいです♪ (^0^)/
ぶたのたね [ 佐々木マキ ]
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