2017年2月10日

「やまからきた ぺんぎん」

   

息子の学校では

年に数回

息子のクラスで

読み聞かせをする機会があります。

 

今回は

やまからきた ぺんぎん
(佐々木マキ 作・絵)

というお話を読んできました。

 

この「やまからきた ぺんぎん」は

区立図書館に家族3人で行って

3人で良さげな本を探してきました。

 

良さげな本を

4~5冊借りてきて

家でちゃんと読んで

私が良かったと感じた本と

息子が良かったと感じた本で

選びました。

 

「やまからきた ぺんぎん」は

図書館に行った時に

“今月のおすすめの本”ってコーナーにあった本でした。

 

読み聞かせ当日。

子どもたちはいつものように

真剣に聞いてくれました。

 

小さな笑い声が聞こえた時に

“楽しんでくれてるんだな-。”って

ちょっと一安心。

 

お話が終わり

担任が「感想がある人!」って聞いたら

7~8人くらいの子が手を上げてくれました。

いつもは2~3人だったので

ちょっとうれしい私。(#^-^#)

 

ある子が言った

ある感想には

手を上げた他の子達が一斉に

「同じ(感想)です!」と。

 

読み聞かせをする度に

毎回違う反応があって楽しいです♪  (^0^)/

 

 

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