40歳の妊娠(11w2d)：母子手帳への記入開始

お陰さまで、妊娠11週になりました。
今日は、病院に母子手帳を持っていきました。
この前流産が判明したのは、
あの子にとっての母子手帳を初めて病院に持っていった日でした。
なので、今日はちょっとドキドキしながら(母子手帳を)持っていきました。
いつものように受付を済ませると受付の人に
「今日、母子手帳持って来てますか？」と聞かれました。
この前はまだ9週だったこともあり、
受付の人には特に何も言われず、
直接先生に母子手帳を渡しましたが、
今回は違いました。
「あっ、はい。」と言って母子手帳を受付に渡すと、
「保護者の名前の欄を記入しておいてください。」
と言われ、
記入する欄を教えていただいてその場で記入しました。
「おっ、この前と手順が違う！良い兆候だ！」
いつも自分に都合よく解釈をする私、firstなのです。(笑)
診察室で・・・
ドキドキしながら、エコーに映し出される赤ちゃんを見ました。
心拍がちゃんと見えるかどうか・・・
私はその事ばかり気になっていました。
エコーに映し出された赤ちゃんは、
今まで見たことないくらい大きくなっていました。
心拍もピコピコ動いていました。
やったぁ～～！！！
ホッとひと安心です。
赤ちゃんの大きさは39.6ミリにもなっていました。
母子手帳の中の“妊娠中の経過”というページには
早速今日から先生が記入をし始めてくれました。
またひとつ
私にとっては大きな通過点を通過できました。
｡.:♪*:･'(*⌒―⌒*))) ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾏｲﾙ～♪

This entry was posted on 2007年10月4日 at 10:59 PM and is filed under 40歳の妊娠＆初産. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.