雪見だいふくを買ってきて
食べようとした時でした。
息子(6歳)「うさぎだねぇ。」
私「????」
息子「うさぎだよねー。」
私「????」
息子「マ~マ~、これ、うさぎだよねー。」
私「んっ・・・・。」
息子は雪見だいふくの蓋ウラを私に見せました。
そこには
こうありました。
〝雪見うさぎの雪見だいふく占い!〟
おーっ、楽しそう!(o^^o)
息子は
雪見うさぎの吹き出し部分を見せて
私にこう言いました。
「ここ、うさぎ だよね!?」
私「えっ、どれどれ?」
吹き出しには
こう書いてあります。
〔今日のスティックは
ハートがいくつだった?
時々レアなう〇ぎ柄が
出るかも?!〕
〔時々レアなう〇ぎ柄〕の〇部分の答えを
私に確認していました。
私「そうだね。うさぎだね~。」
息子「うさぎだねー。うさぎだよねー。」
まだ〝うさぎ〟〝うさぎ〟と続く息子。
何なんだ?
うさぎってわかったのに、
まだ続くの~???
口には出さないけど
心の中でちょっとつぶやく私。(^^;)
息子が雪見だいふくに付属されている
ピンクのスティックを
私の目の前に差し出し
更に続けるのでした。
息子「うさぎ?! うさぎでしょ?!」
私「んっ?!」
ピンクのスティックの柄を確認後
雪見だいふく蓋ウラの
雪見だいふく占いを熟読する私。
もう一度ピンクのスティック
それから
蓋ウラの熟読。
何度か繰り返す私。
息子が見せた
ピンクのスティックは
うわーい
うわーい!!
うわーい!!!
レアなうさぎ柄だぁーーー!
わーい!
わーい!!
わーい!!!
ちなみに・・・
まだ6歳の息子。
その数日後
こんなことを聞いてきました。
「マ~マ~、〝レア〟ってなぁーに??」(*^_^*)