2012年4月15日

レバーで足し算

   

一ケタの足し算なら出きるようになった息子(3歳11ヶ月)。
今日、こんな会話があった。
晩ご飯の時
息子のお食事プレートに
焼き鳥のレバーの
串から抜いてバラにしたやつをひとつを置いた。
それとは別に大人用には大皿にして
やはり串から抜いた焼き鳥(レバー)を置いた。
息子とパパを先に食べ始めてもらい
私はキッチンのところで簡単な片付けもの。
すると、息子が聞いた。
「これ、レバー?」
「そうだよ。もっと食べたかったら
大皿からもとっていいよ。」
息子がご馳走さまをしたときに
ふとその会話を思い出し
聞いた。
「あれ?そういえば(大皿の)レバーって食べたの?」
「うん。食べてたよ」パパが答えた。
「一個食べた。」息子が補足した。
「こっち(息子のプレート)のも食べたんだよね!?」
「うん。」息子が答えた。
「(全部で)何個食べた?」
「2個。」息子はあっさり答えた。
「当ったりー!」ニヤッとする私。
一ケタの足し算なら
会話の中に組み込むことが出きるようになってきたようです。
ただし。。。
ママが●●を△個くれました。
パパが○○を■個くれました。
全部で何個でしょうか?
こんな感じ限定で
△+■=***
の形式は
まだ分かりませんけどね。(^_^;)




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