一ケタの足し算なら出きるようになった息子(3歳11ヶ月)。
今日、こんな会話があった。
晩ご飯の時
息子のお食事プレートに
焼き鳥のレバーの
串から抜いてバラにしたやつをひとつを置いた。
それとは別に大人用には大皿にして
やはり串から抜いた焼き鳥(レバー)を置いた。
息子とパパを先に食べ始めてもらい
私はキッチンのところで簡単な片付けもの。
すると、息子が聞いた。
「これ、レバー?」
「そうだよ。もっと食べたかったら
大皿からもとっていいよ。」
息子がご馳走さまをしたときに
ふとその会話を思い出し
聞いた。
「あれ?そういえば(大皿の)レバーって食べたの?」
「うん。食べてたよ」パパが答えた。
「一個食べた。」息子が補足した。
「こっち(息子のプレート)のも食べたんだよね!?」
「うん。」息子が答えた。
「(全部で)何個食べた?」
「2個。」息子はあっさり答えた。
「当ったりー!」ニヤッとする私。
一ケタの足し算なら
会話の中に組み込むことが出きるようになってきたようです。
ただし。。。
ママが●●を△個くれました。
パパが○○を■個くれました。
全部で何個でしょうか?
こんな感じ限定で
△+■=***
の形式は
まだ分かりませんけどね。(^_^;)
2012年4月15日
レバーで足し算
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