先日の敬老の日にあたり
息子(3歳5ヶ月)の保育園では
おじいちゃん&おばあちゃんに
サプライズ・プレゼントを企画しました。
園児手作りの小さな小さなプレゼントを
保育園から
おじいちゃん&おばあちゃん宛てに送付してくれたのです。
プレゼントを受け取ったおじいちゃん&おばあちゃん。
東京のおじいちゃん&おばあちゃんは
息子に電話でお礼を言ってました。
パパとママは
東京おじいちゃんおばあちゃんから
後日
その小さな小さなプレゼントをみせてもらいましたよ。
東京でない方のおじいちゃん&おばあちゃんは
数日後
お礼のはがきが来ました。
息子用に
全部ひらがなで書いてありました。
私が一文字一文字指さししていくと
息子はそのはがきを丁寧に読んでいき
間違えず全部読みました!
ひらがなは、ほぼ全部読めるようです!
最近の息子の様子で
ひらがなは結構読めるような感じがしてはいましたが、
「ホントにマジで読めるんだー!」と思ってしまった私(ママ)です。(笑)
カタカナはまだちょっとビミョーな部分があるのですよねー。
例えば
漢字の“口”と
カタカナの“ロ”の区別がつかないとか。
“マ”と“ア”も間違えるけど
“ママ”や“アンパンマン”は読み間違えないから
語彙力の問題だけなのかもしれません。
漢字は、
バスの路線図や電車のマップを四六時中みてるので
地名や駅名を中心に
バスや電車に関係する漢字ををたくさん読めますよ。
覚えると
それをパズルを組み合わせるように
グングン読めるようになるもんですね。
「駐車禁止」を覚えたときは
「止まる」を
「しまる」と読んでいました。
私が「“とまる”だよと教えてあげると」
息子に
「駐車禁止の“止(し)”だから“しまる”じゃないの?」
と聞かれましたっけ。(^-^)
2011年9月28日
敬老の日プレゼントと息子の読み力
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