お世話になった方々へご挨拶に伺いました

母の49日法要が終わり、私は母が生前お世話になった方々へご挨拶に伺いました。

母が定期的に通い続けていたクリニック5件、薬局1件、美容室1件。

何十年という長い年月お世話になった方ばかりです。

菓子折りに死亡通知はがきを添えて直接持っていきました。

死亡通知はがきには、手書きで一筆添えました。

母の訃報を伝えると驚いたのはもちろんですが、目を真っ赤にして涙を流してくれた先生も技師さんもいました。

亡くなる2ヶ月程前に通院に訪れたクリニックの先生はいろんなことを聞いてくれました。

なぜ急に逝ってしまったのか?私が最期立ち会うことができたのか?など。

まるで気が動転しているかのように。

この先生のお母様と母の年齢が近いという事で、母をいつも気にかけてくれていました。

母が愛情あふれる方々に囲まれていたことを今更ながら実感しました。

手間暇かかったけれど、一件、一件ご挨拶にお伺いして良かったです。

定期的ではないけれど単発的によくお世話になっていたクリニック2件には、死亡通知のみ郵送しました。もちろん手書き一筆も添えて。

すると、そのうち1件のクリニックの院長(担当医)からお電話をいただきました。

私が知ってる限りで4~5年前からお世話になっていたので実際にはもっと前から通っていたのでしょう。

先月ちょうど90何歳の患者さんが来た時にふと母の事を思い出したのだと。

「虫の知らせというんですかね~。」と。

私が母の介護をするようになってから定期的には通っていたわけではなかったのでわからなかったけれど、実はこの先生も直接ご挨拶にお伺いすべき先生だったのかもしれません。

私が挨拶に行かないを悟った母が、自分であいさつに行ったのかもしれないですね。

ーーーーー

母が亡くなり2ヶ月が過ぎました。

当初はふとした瞬間に「次、いつ医者に連れて行こうか?」と頭によぎる瞬間がありました。

今は、「どこかの施設で私が来るのを待っているんじゃないか?」と思ってしまう瞬間があります。

でも母はもうどこにもいないのです。

その代わりプチラッキーが続いています。

そのひとつは、ご挨拶廻りをした日はいつも不思議と天気が良かったのです。

ほらっ、母が見守ってくれているよ!

母の介護が無くなった分の時間を無駄にせず、毎日を大切に生きていこう!

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