昨年2020年12月13日(日)に
父の四十九日法要を行いました。
父の本来の四十九日は12月14日(月)なのですが
平日より休日の方が助かるので
前日の日曜日に執り行うことにしました。
実家にて
母、兄、私の3人が集まり
お坊さんにお経を唱えてもらいました。
当日
お坊さんは予定時刻の30分前に来てくれました。
道路事情が思ってたより空いていたので
早く着いたのだそうです。
私も兄ももう既に着いていたので
15分ほど雑談をした後
もう集合しているので
予定時刻より早く始めることにしました。
今回実家の場合は
父の位牌の他に
先祖代々の位牌も作ったので
そちらの方にも
“魂入れ”をしてもらいました。
四十九日法要の際
納骨も一緒に済ませることが多いそうなのですが
今回、実家の場合は
納骨を来春に行うことにしました。
コロナの新規感染者数が増えてきていたことや
息子が中学受験、
姪っ子が大学受験を控えているため
年が明けて
父に2人の進学の報告もしたいと思います。
運が良ければ
コロナも落ち着いているかもしれない
そんな思いもあります。
四十九日と納骨を一度に済ませれば
お坊さんへのお布施も1回で済むのですが
こんな形にするとお布施が2回となり
お金もかかってしまうんですけどね。(≧∇≦)