東京急行電鉄(東急)が運営する
「電車とバスの博物館」に行ってきました。
(って、3月10日の話なんですけどね。(^^;))
最寄駅は、東急田園都市線宮崎台駅。
駅のほぼ正面に入り口(写真)があります。
この写真で黒いシャッターが閉まってる部分は
閉館後のためで
開館中はシャッターが開いてるため
このシャッターの向こうへGO!!!
駅に着くと
最終入館数分前!!!
空いてるシャッターの向こうへ
走って行きました。
ε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ
写真をスワイプしてもらうと
2枚目になります。
2枚目:入口手前にあった踏切の展示。
時刻表があり、その時間になると
本当にカンカンカン・・・と鳴り出します。
3枚目:入口で出迎えてくれた
東急線キャラクター “のるるん”
4枚目:入館して息子が一番はじめに遊んだ
“ジオラマシュミレーター”
5枚目:受付終了間際ギリギリで並べた
“東急線CGシミュレーター”
6枚目:昔のバスの展示もありました。
7枚目:飲食OKの休憩コーナー
休憩用の椅子がナイスだね♪
8枚目:入退館券。
自動改札機にかざして入退館します。
入館したのは、15:59だったのですね。
入館は、16:00までなのです。
1分前でしたか〜〜。
閉館は16:30なので
30分遊べました。
たった30分でしたが
この時は空いていたので
写真のシミュレーター以外でも
バスの行先表示を変更できたりしました。
これは以前主流だった方向幕タイプだったり
現代のデジタルタイプ両方ありました。
この「電車とバスの博物館」。
対象年齢がちょっと心配ありましたが
10歳の息子
なかなか楽しかったようです。
館内はまだまだ広くて
今回行けなかったところもあるので
機会見つけて
また行こうね♪
2019年4月22日
閉館間際の「電車とバスの博物館」
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