2018年2月22日

「学校に行きたくない!」(小3編)①

   

2018年2月中旬

私は息子の担任の先生の事で

副校長先生と話をしていた。

途中から

校長先生がやってきて

少し離れたところから

私と副校長先生の話を聞いていた。

 

実は我が息子

昨年小学2年に引き続き

「学校に行きたくない!」が始まっていた。

 

朝、学校に行く支度まではするのだが

出かける直前になると

ポロポロと涙を流し

足が全く止まってしまう。

 

酷い時は

一旦家を出たが

すぐさま戻ってきてしまった。

 

今年の「学校行きたくない!」の原因は

たった一つ。

担任の先生。

 

息子の担任は新卒の先生。

去年3月まで学生だった若い女性の先生。

指導教員が副担任としてついているのだが

その指導教員は昨年ケガによる入院のため

6月~7月の間、仕事を休んでしまった。

その際、特に問題なく過ぎているように感じていたので

その時点では

“若いのにしっかりやっているな!”という印象だった。

 

だがいつしか息子の様子に異変が始まった。

 

3年になって理科の授業が始まり

「ママ、今日ね、理科の授業あるよ!」と

目をキラキラさせながら言っていたのに

全く言わなくなった。

なぜなら理科は息子のクラスだけが遅れていた。

(正確にはすべての教科が遅れているが、特に理科が酷かったらしい。)

授業中、ヤンチャな子がいることで

授業がお説教タイムにかわってしまうのだそうだ。

どの教科かわからないが

一時間丸々お説教だったこともあったようだ。

しかも“良い姿勢”にしていなくてはならないらしい。

 

 

昨年11月下旬

担任・副担任(指導教員)・息子・私で話し合いをした。

息子の思いはただひとつ。

「担任が注意ばかりで授業が進まないのが嫌だ!」

 

副担任(指導教員)からの答えは

うるさいクラスの中で大声張り上げて授業をすることはできない。

ヤンチャな子とも仲が良い息子なので

うるさくしている子には息子から「静かにしようよ!」等

声をかけてもらえないか?!という事だった。

何だか2年生の時にもあった“学校行きたくない!”の時と対応がずいぶん違うな

とは思ったが、この時点では特に問題にしていなかった。

 

昨年12月上旬

息子が泣きながら帰ってきた。

授業で何かあったらしい。

息子から大体内容を聞き

学校(担任)へ電話をした。

何で泣いて帰ってきたか・・・

今となっては思い出せないのだが

この時私は電話で担任に言った。

「このままでは、息子は冬休み明けには登校拒否になりますよ!去年、実際、学校へ行きたくない!となっているし、私は親だからわかるんです!」

息子はこの日、大好きなサッカーの練習まで休んでしまった。

 

今年1月中旬か下旬

登校時刻になると「学校へ行きたくない!」と涙を流すことが何度かあったが、

何とか学校へ行ってもらった。

 

今年1月下旬

息子は家に帰ってくるなり、こう言った。

「先生は、子供のせいにするんだよ!」

ヤンチャな子を叱ることで授業が遅くなり

休み時間がなくなってしまうその理由を

“子供たちがうるさくするから遅くなるんだ!”と主張したらしい。

 

今年2月上旬

用件は忘れたが、担任と電話で話す機会があった。

その時担任が「(息子の)学校行きたくない!が改善されず申し訳ない。」という事を言った。

 

指導教員もいるので、これまであまり強く言わずにいた。

あと2ヶ月ほどで4年になり担任も変わるだろうから

息子にも「そんなの放っておけ!」と言ったりしていた。

でも担任変わらないかもしれないよね?!

息子がこんな精神状態で

私3月に手術するかもしれないのに・・・

大丈夫?

“改善できず申し訳ない”って・・・

息子からの話を聞く限り

担任が改善のための努力をしているように感じられなかった。

 

この新卒の担任にとっては

息子の事はステップアップの一段かもしれない。

しかし息子の心は・・・?

小学3年で受けた心の傷は

大人になっても引きずるんだよ!

 

指導教員も「私の責任も大きい。」と言ってくれた。

この指導教員は、今年から指導教員になったばかりというのも

息子にとっては運が悪かったのだろう。

指導教員が毎朝、息子に電話をくれることになった。

 

このままじゃ、息子にとって小学3年生は嫌な思い出ばかりになってしまうよね。

担任の事になるとイライラが募ってしまう息子だけれど

指導教員の事は結構好きなので

そこが唯一の救い。

 

今度、息子の気持ちを副校長先生に聞いてもらうことにした。

指導教員には

“息子と副校長先生で男同士で会話をしてみたら、

何か突破口が見つかるかもしれない。

男同士で話をさせてあげたい”(担任・指導教員ともに女性教員)と伝えた。

しかしながら私の本心は

副校長にこの事実を知ってもらいたい。

そして何か新たな対応を期待したかった。

 

指導教員を通して、日程を設定してもらった。




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