2007年9月30日

携帯電話と間違い電話の礼儀

   

携帯電話が鳴った。
発信元を見ると、“非通知”。
一瞬、電話に出るのをためらったが、
何か緊急な事態かもしれない。
電話に出た。
知らない男の人の声だった。
私「もしもし。」
男「田村さん、お願いします。」
私「はっ?」

男「田村さん、お願いします。」
私(低い声で)「どちらにお掛けですか?」
男「あれ?間違えました?」
私「はい。」
男(機械的に)「間違えました?どーもすみません。」
私「はい。」
男「▲▲▲トラベルに掛けたんですが、間違えました?」
私「はい。」
男(機械的に)「あー、どーもすみません。」
文字では、
この男の言葉のイントネーションや抑揚が伝わらないのが残念だが、
機械的にとりあえず「すみません」と言うこの男の話し方は私を不快にした。
私の携帯電話は時々間違い電話があるが、私を不快にさせることなどまずない。
言葉とは、
イントネーションや抑揚だけで相手に与える印象を大きく変えてしまうものなのだ。
携帯電話が普及した昨今、
電話した相手に直通に繋がるのが当たり前となった。
だから・・・
間違え電話しちゃった時の礼儀ってのが忘れ去られちゃったのかしら??




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4 Responses to 携帯電話と間違い電話の礼儀

  1. urchin

    2007年9月30日 7:47 午後

    携帯の間違い電話、ありますよね。
    ヘタに向うの電話番号が記録で残るから
    余計になんかムカッ腹というかなんというか。
    「番号お間違えですよ」と丁寧に言っても
    執拗に食い下がってくる人もいますしね。
    だーかーらー、違うっつってんだろっ!って。
    おバカさん、ほんとに増えましたよね。
    親の顔が見てみたい。

  2. first

    2007年9月30日 11:55 午後

    ●urchinさん○
    これだけ携帯電話が普及して、とても便利な世の中になりました。
    しかし、心ひそかに心配している事があるんですよ。
    それは、私達世代は当たり前と思われる電話での応対。
    「○○さんのお宅ですか?
    △△と申しますが、◇◇さんいらっしゃいますか?」
    って極普通とされてきた日本語を使えない、いや、
    使えないどころか“知らない”世代がやってくるの
    ではないかと・・・


  3. 2007年10月1日 12:49 午前

    firstさん♪
    わたしは非通知は拒否にしているので基本的にでませんが妹の携帯電話に非通知でかかってきたのにでたら間違いを装い電話友達にならないかとしつこくされたそうでそれ以来妹も非通知は拒否になりました。
    こないだは妹に番号でかかりでたら間違いで感じ悪く切られたそう!マナーを学んで使って欲しいですね。

  4. first

    2007年10月1日 2:10 午前

    ●テディさん○
    ホントですね。
    多くの人はきちんとしていると思うんですけどねぇ~。
    携帯電話が世の中に普及してたぶん10年位になるのかしら!?
    多くの人が使うようになればなる程、礼儀知らずの人も
    増えてくるのかもしれませんね。

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