2006年2月21日

救急車と親子の会話

   

私はある定食屋で食事をしていた。
ある親子3人が入ってきた。
夫婦と3歳くらいの男の子。
カウンター席に、男の子・お父さん・お母さんの順にならんで座った。
外では救急車のサイレンがけたたましく鳴り響いていた。
男の子:「お父しゃん、僕ね、大きくなったら救急車になるの♪」o(^o^)o
(お父さんの隣の)お母さん
     :「ふーん、がんばって。」( ̄▽ ̄)
私 : |)゚0゚(| ホェー!! 




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3 Responses to 救急車と親子の会話

  1. miho

    2006年2月21日 12:23 PM

    わかる~うちにも喋りまくっている息子がいるけど、いちいち相手してられないのよね~そういう適当な返事が通らなく年になると、訳わからない事は言わなく・・・ならないかも。忍耐よね。


  2. 2006年2月21日 12:23 PM

    クククッ!
    良く在る光景ですね。
    幼い子供の話しに、あまり本気で答えていない大人。
    このチョッとしたすれ違いが、時と共に大きな壁になるんだよぉ~(笑)
    でも本気でそう想っている子供は可愛いものですよね。

  3. first

    2006年2月21日 2:59 PM

    **mihoさん**
    はじめまして。コメントありがとうございます。
    一般的には父親より母親のほうが子供と接する時間が長いわけですよね。
    四六時中このペースで子供と会話してたら、確かにお母さんは疲れてしまいますね。
    ん~、母親って大変ですぅ~!!
    >忍耐よね。
    よく肝に銘じておきたいと思います。(^o^;)
    **Dr.ホーリさま**
    子供の感性って、大人には計り知れないものらしいですね。
    私たちが「あたりまえ」と思っていることを「なんで?」「どうして?」っていろいろ聞いてきたり・・・
    そういえば、ずっと昔、アメリカ人に「どうして日本は漢字・ひらがな・カタカナと3種類も文字があるの?」と聞かれ、返事に困ったことがありましたっけ。(^^ゞ

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