2009年6月26日

40歳初産:出産記録(2/6ページ)

   

LDR室で
陣痛の痛みは少しずつ強くなっていきました。
しかし、
助産師さんのいう
“お尻に力を入れたくなるような痛み”
の意味は分からぬまま。
分からないということは、
まだその痛みに達していないということ。
助産師さんの話では、
「赤ちゃんが大きいので
産道の大きさに合わせながら(赤ちゃんが)出てくることに
時間がかかっているのでしょう。
赤ちゃんのペースもあるから
焦らず行きましょう!!!」
のようなアドバイスをいただきました。
時は過ぎていきました。
内診の際の水っぽい液体は
調べたところ
やはり破水だったそうです。
しかし
その後破水している様子もないので
子宮の上のほうで起きた破水で、
本来起こる破水とは違う場所でおきたものではないか!?
との事でした。
念のため感染を防ぐための薬を飲みましょう!と
朝食後に飲む薬を渡されました。
4月20日午前11時。
病院へ着いてから10時間が経とうとしていました。
助産師さんは、
夜勤の方から日勤の方へ変わっていました。
内診のために
先生と、引継ぎされた日勤の助産師さんがやってきました。
主人には、
LDR室の中にある
カーテンの向こうで待機してもらいました。
この時点で、子宮口の開きは8センチでした。
(病院へ着いたとき、すでに7センチでした。)
出産は滞っているようです。
先生が内診してくれたときでした。
おなかにも手をあてられました。
私のおなかの中(子宮)にものすごい痛みが走りました。
妊婦健診で
子宮を刺激された2回目は
「痛いから嫌だな~」と思ってたせいか
刺激されてる途中で
先生に「もういいです!」と
無意識に断ってしまったくらいでした。
その痛みを数百倍も数千倍も数万倍も痛くしたような
強烈な痛みが体を突き抜けていきました。
ぎゃぁーーーー!
痛ぁーーーっ!
やめてぇーーー!

正確にはどんな叫びをしたかなんて覚えてないんです。
それほど痛かった。
「こんな叫び声をだしたら
カーテンの向こうの主人が心配する。」
心のどこかでそんな心配をしたけど
もはやそんなこと言っている痛みではありませんでした。
この張り裂けそうな痛み。
耐えることなんてできない。
とにかく何か叫びまくっていると
突然
私の足に
生暖かい液体が
ドバーーーーッ
とかかったのでした。
***続く***




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2 Responses to 40歳初産:出産記録(2/6ページ)


  1. 2009年7月2日 11:40 午前

    > こんな叫び声をだしたら
    > カーテンの向こうの主人が心配する
    あはは
    どんなに痛かったり苦しかったりしても
    頭の中が冷静な部分ってありますよねw
    病院について10時間で破水・・・
    もうすぐ息子くんに会えるのだろうか・・・

  2. first

    2009年7月6日 1:47 午前

    ☆mipochiさん☆
    >もうすぐ息子くんに会えるのだろうか・・・
    うっふっふっ(*^m^*)
    今後の展開に乞うご期待!?(笑)

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