500系新幹線弁当

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500系新幹線型のお弁当です。(1,200円)

買った時は箱に入っています。

箱に入った状態で

横から見たところ。
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箱を上から見たところ。
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買ったのは

新大阪駅 新幹線の改札内にある売店。

お店の人の話では

土・日にしか販売していない

レアなお弁当なのだそうです。

 

肝心の中身。

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ご飯は鶏飯でした。

白ご飯は大好きだけど

味付けご飯はあまり食べない息子(8歳)。

食べられるか心配でしたが

一口食べると

「大丈夫。」と完食しました。

残してしまったのは

ご飯の上の鶏肉。

レモンソースの味付けが息子の口にはあわなかったようです。

こちらも買うときに食べられるか心配要因だったのですが

悪い予感的中!!!

息子でなく

私が美味しくいただきました。(^^)v

かなり薄味でしたよ。(#^o^#)

 

この 500系新幹線弁当 のスゴイのは

この容器。

せともの

つまり

陶器なんです。

家に持って帰ってから

何に使う???

まるでゴミ屋敷と化している

息子のおもちゃ片付けるスペースには

放り込むことが出来ません。

割れたら危ないですもの。

あんな中に潜り込んだら

きっと割れます!(断言!!!)

そうこうしているうちに

未だに行くあての定まらない

500系新幹線弁当の空容器。

食卓のテーブルの上で 置物 と化しています。

(´~`ヾ) ポリポリ・・・

 

余談になりますが・・・

この「500系新幹線弁当」。

「播州百日どり」の蒸鶏3切れと唐揚げ2つ、

合わせて5切れの「百日どり」が入っています。

つまり

「500鶏(けい)」なのだそうです。

関西方面は

鶏肉を「とりにく」でなく

「けいにく」と呼ぶそうなので

関西らしいユニークですね。

ヾ(=^▽^=)ノ

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