買った時は箱に入っています。
箱に入った状態で
買ったのは
新大阪駅 新幹線の改札内にある売店。
お店の人の話では
土・日にしか販売していない
レアなお弁当なのだそうです。
肝心の中身。
ご飯は鶏飯でした。
白ご飯は大好きだけど
味付けご飯はあまり食べない息子(8歳)。
食べられるか心配でしたが
一口食べると
「大丈夫。」と完食しました。
残してしまったのは
ご飯の上の鶏肉。
レモンソースの味付けが息子の口にはあわなかったようです。
こちらも買うときに食べられるか心配要因だったのですが
悪い予感的中!!!
息子でなく
私が美味しくいただきました。(^^)v
かなり薄味でしたよ。(#^o^#)
この 500系新幹線弁当 のスゴイのは
この容器。
せともの
つまり
陶器なんです。
家に持って帰ってから
何に使う???
まるでゴミ屋敷と化している
息子のおもちゃ片付けるスペースには
放り込むことが出来ません。
割れたら危ないですもの。
あんな中に潜り込んだら
きっと割れます!(断言!!!)
そうこうしているうちに
未だに行くあての定まらない
500系新幹線弁当の空容器。
食卓のテーブルの上で 置物 と化しています。
(´~`ヾ) ポリポリ・・・
余談になりますが・・・
この「500系新幹線弁当」。
「播州百日どり」の蒸鶏3切れと唐揚げ2つ、
合わせて5切れの「百日どり」が入っています。
つまり
「500鶏(けい)」なのだそうです。
関西方面は
鶏肉を「とりにく」でなく
「けいにく」と呼ぶそうなので
関西らしいユニークですね。
ヾ(=^▽^=)ノ