2012年1月1日
朝11時頃
旦那さんJINNI(ジーニ)が
年賀状を取りに行ってくれた。
戻ってくると
手には
何も持っていない。
「まだ、来てなかった。」という。
この時間に?
珍しいね。
配達、遅れてるのかな?
その時は特に深く考えなかった。
1時間ほど経って
JINNIが再び
年賀状を取りに行ってくれた。
また、手ぶらで帰ってきた。
「なんかねぇ、来てないのはウチだけみたいなんだ。
他の部屋の人は来てるみたい。」
マンション1階の郵便受けエリアに
他の部屋の人の年賀状が落ちていたそうだ。
家族3人で近所へ初詣に出かける時
申し訳ないが
他の部屋の郵便受けを覗いてみた。
来てる、
来てますよ、
年賀状。
その時はその状況だけを把握し
とりあえず初詣に出かけ、
帰ってきた時に調べてみた。
するとウチの年賀状が
隣の部屋番号の郵便受けに入っていることがわかった。
隣の部屋の人・・・
顔見知りではあるけれど
お正月の今日は不在の様子。
鍵のかかってる郵便受けから
手を入れて取り出せるわけもない。
急いで郵便局へ電話をした。
郵便局の人に状況を話し、
このエリア担当の人と連絡をとってくれた。
電話で何回か郵便局とやりとりし
その後
郵便配達員さんが私の部屋に年賀状を届けてくれた。
誤配したときに
郵便受けから郵便物を取り出せる道具を持っていて
それで取り出したようだ。
その後
本日第2便の年賀状も
わざわざ届けてくれた。
年賀状の誤配・・・
数の中にはあるのだろうけど
こんなこと初めて!
それにしても
誤配した郵便物を郵便受けから取り出す道具って
どんなのなんだろう??
年賀状 ★早割10%OFF★メール便送料無料【葉書代1000円コミ】もれ… |